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夫婦は育った背景や環境も違い、人によっては文化も違う
小さなことでも意見の違い、衝突からすれ違いを起こします。
結婚26年経って、感じたこと、解決策をまとめています。
ぜひ皆さんも、夫婦関係を好転させてくださいね。
この記事はこんな方におすすめです
- どうして、私(夫・妻)のことをわかってくれないのかと悩んでいる
- 夫婦ですれ違うことが多いが、どのように行動したらいいのかわからない
- 夫婦の関係を好転させるポイントを知りたい
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私の体験談
私たち夫婦は、結婚26年目になりました。(2021年現在)どのご夫婦もあると思いますが、
結婚してから、小さいことから、すれ違うことがありました。
例えば、夫は正義感や責任感が強いため、私とは怒りの尺度が異なります。
私の父はとても温厚だったので、驚きました。
人の性格や行動は育った背景や家庭の環境、様々な要因で構成されているので
その人が悪いことは、決して無いと思います。
夫が妻が悪いわけではない
そうなってしまった原因や背景を客観的に考えてみることが必要です。
すれ違いが起こったときは、問題を紙に書いて整理して、言語化して
感情的にならずに、自分の思いを伝えることが解決策です。
「こうあるべき」の思い込みしていませんか?

コミニュケーション、不足していませんか?
夫や妻の良いところを見ていますか?

まとめ
せっかく縁があって、夫婦となったので、素敵な家庭を築いていきたいですね。
普通にしていたら、すれ違いや誤解がはじまり、喧嘩になってしまいます。
夫・妻に関心を持ち理解するためには、自分の事だけではなく、助けあう必要があります。
思っているだけでは伝わらないので、実際に行動する。努力してみる必要が
あります。
上手く好転し始めたら、生活での喜びも倍増しますし、苦しみや悲しみの時
支え合うことができます。
私もまだまだ、手探りの努力の最中です。一緒に努力して
日々、喜んで、楽しんで生活していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も。ほんわかハッピーに!

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